さっちゃん日記15
おはようございます、春樺です。
2016年4月脳出血になり右半身麻痺の母との介護生活を楽しく書いていきます。
母がショートスティでスタッフを、呼ぶので少量の睡眠薬の投与を勧められ私の一存でその施設の利用を辞めました。
そこで新たなショートスティの施設をケアマネさんと探す事にしました。
色々な施設を、見学しました。
しかし、土日の利用はどこも多く、2.3ヶ月待ちの状態でした。
私は諦めずに近くの施設を見学に行きました。
すると、運良く今、キャンセルや老人ホームへの入所が決まった方がいて開いてますよ!っと。
ヤッター🙌と心の中で喜びそこのショートスティを、利用させてもらう事にしました。
そして、母は初めは何も言わずに通っていましたが、ある時から夜は自宅に帰れない事が分かりショートスティの車🚗を見ると、『いやーね、いつ帰るの?』と言うようになりました。
そして、夜は『帰る帰る』と訴えるようになりました。