さっちゃん日記7
こんばんは、春樺です。
2016年4月に脳出血になり右半身麻痺の母との介護生活を楽しく書いていきます。
リハビリ病院🏥に転院して嬉しかったのは、私だけのようでした。
母はリハビリが嫌で嫌で参加せず、あまり食欲も出ずとうとう点滴を打つことになりました。
リハビリ病院のスタッフの方は色々考えてくれ、ベッド🛌上で出来るリハビリに取り組んでくれました。
ここで主治医の一言『ここで3ヶ月リハビリしてもあまり変わらないと思います。』
私『はーーーーーー?ここにいては迷惑って事?しても意味はない?』←直接言ってません、心の中で言いました!
その一言が、ずーーーーーーっと心に残ったので、病院のケースワーカーさんに相談しました。
まっ伝えたところで、どうにもなりませんが・・・
そして、ここでは、母のズボン👖についた大量の排泄物をそのままビニール袋に入れられる!っと事件も起こり、私としては忘れられない母の入院生活になりました。
日を追う毎に、母はリハビリ室にも行ってくれるようになり少しずつではありますが、体力もついて来ました。
ここで、私は今の仕事を辞め、自宅で母と暮らす🏠を決めました。病院にいる事が出来るのが2017年1月まででしたので、私が仕事を辞める3月まで介護老人施設に入居する事になりました。
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