さっちゃん日記161
こんばんは、春樺です。
2016年4月脳出血になり右半身麻痺の母との介護生活を楽しく書いていきます。
今日は、母の皮膚科と脳外科の受診の日🚗
介護タクシーに乗って病院🏥へ。
まず皮膚科へ!
細胞採取の結果、悪い細胞ではないとの所見。この腫れは今後も出たり引っ込んだりするとの事。
大きく腫れるなどしたら見せてほしいとDr.に言われました。
その後、抜糸!
母『痛い、痛い、先生お願いします。冷た痛い、痛い、痛い』と・・・
冷たいと痛いが混ざって
『冷た痛い』と言った所でみんなで大爆笑!!!
先生も手を止め笑っていました。
終わると母『先生、ありがとうございます。』と。
次に脳外科へ!
先日、循環器内科にかかり、脳外科から脈を落ち着かせる薬💊を処方されてるので、今後脳外科の先生と検討してくれると言われてたので、その事を伝えました。
次回の受診までには決めてくれるそうです。
そして、受診中に昨日の送迎で困っていた施設より着信アリ!
私『おっ、これはタイミング良し!何の件での電話か分かりませんが、今までの件伝えようか?』っと思いました。
まず、ケアマネさんに相談して施設に掛けなおしました。
以前からの状況を話すと私の気持ちを分かってくれました。
スタッフの方も『私も同じ立場でしたら嫌です。』っと言ってくださり安心しました。
改善してくれると嬉しいです。
明日、母はデイケア!
私は、仕事!頑張ろう!